ただ“捨てる”のではなく、“資源”として活かす。
地域と未来をつなぐリサイクルの現場へようこそ。
私たち有限会社安原商会は、企業や家庭から出る産業廃棄物を、単なる廃棄物として処理するのではなく、可能な限りリサイクル・再資源化することを使命としています。
環境保全が問われるいま、資源を循環させる社会の実現には、地域密着で誠実に取り組むリサイクル企業の存在が不可欠です。私たちは、リサイクル率の向上と法令遵守を両立させながら、環境にも人にもやさしい社会づくりを支えています。
主な処理設備とその役割
RPF製造機とは?
廃棄物から生まれる「地球にやさしいエネルギー」。
RPF(Refuse Paper & Plastic Fuel)とは、廃プラスチックや紙くず、木くず、繊維くずなどを圧縮・固形化したリサイクル燃料です。 当社では、これらの廃棄物をRPF製造機で加工し、ボイラー燃料として大手製紙会社等に供給。限りある石炭などの化石燃料に代わるクリーンエネルギーとして再活用されています。

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選別機ラインとは?

混合廃棄物を、価値ある資源へと選り分ける工程。
紙、金属、プラスチック、繊維くず──一見ごちゃ混ぜの廃棄物も、当社では人と機械の連携により丁寧に分別しています。
- ふるい機で大きさ別に分類
- 磁選機で金属を抽出
- 風力選別で軽量素材を仕分け
- コンベア搬送の途中で人の目と手による再確認
こうした工程を経て、リサイクルできる素材は可能な限り資源化されます。

破砕機ラインとは?
大型の廃材をリサイクル可能なサイズへ整形。
建築廃材や粗大ごみなど、大きさや形が不規則な廃棄物は、そのままでは再資源化が困難です。
当社の破砕ラインでは、重機やフォークリフトで投入された廃棄物を破砕機で粉砕し、磁選機で異物(金属等)を除去。再資源化しやすい形状・サイズへと加工しています。

空き缶選別プレス機とは?
日常のごみから、正確に資源を取り出す。
アルミ缶とスチール缶を自動選別し、それぞれを高圧プレスで圧縮・梱包する工程です。
回収された空き缶はコンベアで流れ、素材別に分類された後、効率よく出荷され、再び資源として循環の輪に戻っていきます。

私たちの強み
どれほど設備が進化しても、最後に選別や判断をするのは“人”の目と心です。私たち安原商会のスタッフは一人ひとりが「もったいないをありがとうに変える」意識をもち、毎日の業務に責任と誇りをもって取り組んでいます。
