今まで回収してもらえたのに回収できない古紙があるといわれた
こちらは、福岡県内においてお問い合わせの多くなっている内容です。
今までは下記のようなお菓子の箱や、紙袋、粉袋も一緒に「古紙」として回収していたのに昨今弊社でも分別をお願いしています。
粉袋
これらの古紙は、今までは「紙の素材が多い」という理由で、「古紙」として輸出されていましたが、近年中国で輸入が禁止されてから「これからは回収できません」という業者が多くなりました。
弊社では分別後大手製紙メーカーに出荷します
弊社では、国内大手製紙メーカーと契約をしており、これらの回収もすることができます。
これらの「難処理古紙」は弊社で分別作業の後、圧縮梱包をし大手製紙メーカに出荷後、ダンボールの原紙として生まれ変わります。
可燃物として捨てているものも、弊社では「資源」となります。お困りの際はぜひお問合せ・ご相談ください!!